2014年12月05日

Python における整数の切り上げ割り算

Python の整数割り算は切り捨てなので、たとえば 10 // 3 は 3 になる。 切り上げにしたいときには?

切り捨てとは負の無限大への丸めなので、負の数を割る場合絶対値の大きい方に丸められる。 つまり、-10 // 3 は -4 になる。 これを利用すれば、切り上げ割り算は -( -10 // 3) のように書ける。

というのを math.ceil の結果(浮動小数点数)を int に戻しているようなコードを見かけたので書いておくことにする。

参考:

  1. Python 標準ライブラリ 5.4. 数値型 int, float, long, complex
  2. PEP 238 Changing the Division Operator
ラベル:Python
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2014年11月19日

git branch --merged

プロジェクトが長く続くと、マージし終えて役目の終わったブランチが溜まっていく。 大体は不要と言っていい。

不要ならば消したくなるのが人情ということで、git はマージしてあるブランチを教えてくれる。 それが git branch --merged である。

「でもローカルのは普段から SourceTree でポチポチ消してるし、問題はリモートだよね」

それも簡単で git branch -r --merged でリモートのものが表示される。

あとは git push --delete で削除すればいいのだが、全部のブランチを消していいわけではないだろう。 たとえば名前に 'dev' が入るブランチは消すことにしたとすれば、

$ git branch -r --merged | awk -F/ '/dev/{print $2}' | xargs git push --delete origin

といったコマンドでバッサリいける。

ラベル:vcs
posted by mft at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

AWS 関連 Python パッケージ 2014-10-23

Kinesis クライアントも出ましたが、先に取り上げられているので、ちょっと別なものを。

awsclpy

Chain AWSCLI commands.

PyPI だと情報が少なすぎてよくわからないですが、 github を見ると、 AWSCLI の実行結果を受け取って次のコマンド実行に必要な情報を受け渡せるオブジェクトを作るもののようです。 そうすると実行をチェーンできるわけですね。

ラベル:AWS
posted by mft at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする